仮想通貨は本当に怪しいのか?詐欺に合わないための正しい知識講座

最近(2017年4月)になってビットコインを購入し資産運用をはじめてみました。仮想通貨に関してはまったくの素人で、資産運用のためにと思い、いろいろ調べて取り組んでいます。ネットではたくさん仮想通貨に関するサイトがありましたが、内容が難しくチンプンカンプンでしたが、この度、ある社長様から詳しいお話を聞くことができ、自分自身の理解に役立てたので皆さんにもご紹介しようと思います。

 





 

仮想通貨とは?初心者が知っておくべき基礎知識とは?

仮想通貨を資産運用として知ることは、将来的に仮想通貨をする/しないに関わらず知っておいたほうが良い知識だと個人的には思います。仮想通貨は本当は暗号通過と呼ばれていて、日本では仮想通貨がメジャーになって1つの言葉になっています。
 
2017年4月に仮想通貨法案が出来ましたが、これはどういうことかというと仮想通過を使った法律を整えると同時に仮想通過詐欺を一掃しようという動きです。未だにメディアなどの洗脳で仮想通過が怪しいと思っている人も多いと思いますが、将来的に仮想通貨の仕組みが普及するのはまず間違いないでしょう。
 
それは、Google、マイクロソフト、IBMからアメリカの大手銀行が仮想通貨に出資している。また、三菱東京UFJ銀行は独自の仮想通貨MUFGコインを発行しているという時代背景からも伺えます。
 
では一体、仮想通貨の何が凄いのかということですが、はじめての方はビットコインのドキュメンタリー映画「マジックマネー」を一度見ておくとよいでしょう。YouTubeで簡単に紹介されているものをいくつか紹介しておきます。
 

 
仮想通貨に実際に投資するかどうかに関わらず、基礎知識を理解しておきましょう。私も遅れながらビットコインやリップル、ネムなど数種類の仮想通貨への投資を始めました。

 

1.仮想通過が普及すればどう世界が変わるのか?

仮想通貨というのもが普及すれば何が起きるのでしょうか?以下の項目に簡単にまとめてみました。
 
・メールを送る感覚でお金のやり取りができるようになる
・国際送金の手数料がほとんど無料になる
・・・銀行を通すと日数がかかり、手数料がかかる
・銀行がない人とのビジネスが手軽になる
・・・特にアフリカの人とのビジネスが手軽になる
・貧困国の発展に貢献する可能性がある
・紙幣がなくなっていく
・銀行の数が激減する
・・・ATMを使う人が少なくなり、銀行自体の利用がなくなる
・世界共通通貨になる可能性がある
 
今までのお金の仕組みを一新する可能性が非常に高いテクノロジーなんですね。

 

2.ビットコインが革命的な理由と仕組み

仮想通貨を理解する上で現状の中央集権の仕組みについて理解しておく必要があります。ビットコインが革命的と呼ばれている理由について下記に解説します。
 
理由その1:中央集権がない
仮想通貨を知る前に、まずは現代のお金の仕組みについておさらいしておきましょう。現状お金の管理は中央銀行がしています。その上でお金のコントロールを国がしているのです。これが中央集権の形ですね。一方、ビットコインは中央集権という形がありません。管理する人はビットコインを使用するすべてのユーザーとなります。それが革命的であるということです。ブロックチェーンという技術ができたことで、取引の履歴がすべて見れるため、お金を管理する中央銀行が必要ないのです。

 

理由その2:発行上限が2100万枚と決まっている
中央集権がお金を発行していると、インフレを起こすなら金融緩和でお金をいくらでも増刷することもできます。それだとお金の価値が下がっていく構図になります。一方、ビットコインは発行上限枚数は2100万枚と最初からプログラムされています。インフレで価値が下がらない仕組みが出来ているのです。2017年6月段階で1600万枚ほど発行されており、少しずつ増えて最終は2140年で2100万枚に到達するようになっています。

 

理由その3:ブロックチェーンという革新的な技術
簡単に言えば、ビットコインをスマホやPCがあれば第三者を介さず、個人間でも瞬時にやり取りすることができる仕組みになっているということです。これまで中央集権では改ざんしようと思えばできてしまう仕組みとなっていました。いつ、いくらの履歴がわかることで透明性があるので、不正ができない、しにくい仕組みであるということです。中央集権が管理しないことで、手数料がなくなりスピードが上がることもこの技術によって実現できたのです。

孫正義も提唱する21世紀の組織は中央集権から分散型へと言っているように、ビットコイン、仮想通貨はこれからの時代にマッチしていると言えるのです。

 

理由その4:マイニング(採掘)という概念
中央集権がなければ、ビットコインは誰が発行するのか?ということなんですが、ビットコインはマイニング(発掘)というプログラムが組み込まれています。???でしょうが、話を進めますね。2140年までに2100万枚のビットコインが発掘されるというプログラムをマイニングと言うんですね。ただこのマイニングは複雑な計算式を読み解くことが必要なので超ハイスペックのパソコンを複数台使って計算させる必要があります。中国の資産家がこの方法を使ってビットコインのマイニング作業をしているんです。ま、個人では到底無理なんですけど。

 





 

3.ビットコインの歴史

次にビットコインの歴史についてですが、ビットコインがどう発展してきたのか見ていきましょう。メディアが報道してきた間違ってきた部分を見直しましょう。

2008年 ビットコイン誕生(サトシナカモトの論文)(1BTC=0.07円)

2009年 25億円のピザ(ピザ2枚=10000BTCと交換した)

2013年 キプロス危機(1BTC=26000円)
キプロスという国の通貨の価値が下落して、BTCに交換された
中国百度(バイドウ)が一部の決済に利用(1BTC=123100円)

2014年 中国の金融機関がビットコイン取引禁止
マウントゴックスという取引所がが経営破綻(1BTC=18280円)
この時にビットコインの価値が暴落した。社長自身も不正していた
この時にメディアがビットコインがなくなったというイメージを報道した

2015年 欧州司法裁判所によりビットコイン非課税判決(1BTC=53000円)

2016年 ビットコインをダシに仮想通過ビジネスが頻発する(1BTC=66000円)

2017年 日本で仮想通貨法案の施行(1BTC=270000円~)

2008年 (1BTC=0.07円)
2017年 (1BTC=270000円~)
 
ビットコインの価値は、約10年で380万倍になったというのはこういった歴史を振り返るとすぐにわかりますね。

 

4.仮想通貨を取り巻く詐欺の見分け方

仮想通貨自体は画期的な時代を変えるテクノロジーなのですが、日本人には特に怪しいというイメージを強く持っているので世界からは完全に取り残されています。その背景にはメディアの誤解を生む報道があったり、仮想通貨の詐欺ビジネスなどが原因となっています。ではどういうものが仮想通貨詐欺なのでしょうか?

《詐欺の事例》
・セミナー勧誘でしか買えない
・日本だけ先行販売しえいる
・値上がりすると断定する
・セミナーやメールで限定販売
・金額固定で販売されている

こういったものはすべて詐欺の事例として挙げられます。仮想通貨詐欺のセミナーでは、話されていることのほとんどは本当のことです。おそらく99%は事実です。実績や実際のデータや著名な会社名も頻繁に出てきます。

「Googleやマイクロソフトも出資している」
「アメリカの大手銀行と提携を組んでいる」
「日経新聞に掲載されている」
「○○の政府機関と取り組みが決まっている」
など
 
そして、最後の1%で嘘をつくわけです。最後に詐欺通貨を押してきます。
 
だから、ちゃんと勉強してチャンスを掴む必要があるのです。怪しい、不安、怖いところにチャンスがあるわけです。ビットコインはハイリスク、ハイリターンの投資ではなく、あくまで長期スパンでの投資と捉えるべきなのです。これまでの怪しいイメージは、ビットコインを利用したもので、ビットコイン自体は怪しくないのです。難しいのは、紹介者も良かれと思って紹介しているのですが、結果的に詐欺に繋がるケースもあることです。それが怪しさを増してしまっています。
 
だから、

・信頼している人でも完全に依存しない
・自分でもしっかり仕組みを勉強する

ここが大事となってきます。

 

5.仮想通貨の欠点

仮想通貨の欠点について紹介します。

・管理リスクがある(保証がない) ⇒ コストがほぼ無料
・送金の取り消しができない ⇒ 瞬時に送金ができる
・価格変動が大きい ⇒ 勉強している人には超絶チャンス
 
普通の紙幣は国や銀行が一応は守ってくれる仕組みになっています。銀行ならペイオフで1000万円までは保証してくれます。ただ、仮想通貨の場合、中央集権の管理から自由になる代わりにすべての責任は自分にあります。保証がないという欠点があるのです。また、ビットコインや仮想通貨を所持する上での最大のリスクはハッキングや取引所の破綻リスクです。そのハッキングリスクを最小限にする方法は大きく3つあります。
 
・2段階認証を設定する(必須)
・ウォレット、取引所を分散する
・ハードウォレットを使う

この3つでリスクを抑える必要があります。
 
価格変動についてですが、昨日まで20円だったものが、今日は2倍の40円になるということも珍しくありません。普通の株だったら、価格制限があったり取引時間の制限がありますが、仮想通貨は24時間いつでも取引できます。価格変動が大きいことはメリットでもあり、デメリットでもあるということです。逆を返せば、その誤差を狙った取引で大儲けしている人たちがいるもの事実です。

 

6.仮想通貨の種類

2000種類以上言われているアルトコイン。ビットコイン以外のコインがアルトコインと言われています。ビットコインは基本的な仮想通貨でお金の取引しか出来ませんが、それ以外の機能を持たせたり、取引スピードが更に早くなっていたり、付加価値をつけた様々なアルトコインが出てきています。
 
・イーサリアム(ETH)

未来のジョブズやビルゲイツと言われている天才、ヴィタリックブテリン(当時19歳)が考案したものです。イーサリアムの最大の特徴が、スマートコントラクトというブロックチェーンを使った契約できる点です。わずらわしい契約がイーサリアムに置き換えることができます。例えば、不動産を買おうと思ったとき、さまざまな書類が不要になる、ブロックチェーン上に契約書が書き込めるため不正が出来ないなどですね。マイクロソフト、JPモルガン、トヨタ、UFJなど大手企業も資金投入しているコインです。

2014年 1ETH=約26円
2017年 1ETH=約27000円

3年で約1000倍以上になっています。

 

・イーサリアムクラシック(ETC)

イーサリアムは過去、イーサリアムのスマートコントラクトという技術をベースに、様々なプロジェクトを立ち上げていました。その中でTHE DAOという新規プロジェクトを立ち上げた時にハッキングを受けて、70億ほど盗まれた事件が起きました。その時に分裂したコインがイーサリアムクラシックです。

1ETC=約100円
1ETC=約2000円

1年で20倍以上になりました。

 

・リップル(XRP)

本来リップルは仮想通貨という通貨ではなく送金支払いシステムであります。

・銀行を通さないため手数料がかからない
・決済がビットコインよりも早くできる

という特徴があります。

Googleやマイクロソフト、大手銀行が出資したことで注目を集めています。リップル社が保有している9割のリップルを市場に還元すると発表してから価格が高騰しました。2017年最初まで1XRP(0.5円)⇒40円 最高80倍以上になっています。

 

・ネム(XEM)

ビットコインはPOW(プルーフオブワーク)といって、資金を持っている人(高性能PCと膨大な電気代を払える人)がより多くのビットコインをマイニングできる仕組みになっています。これに対してNEMはPOI(プルーフオブインポータンス)を採用しており、ネムをよく使う人、長く保持している人に利益を再分配するシステムになっていることが特徴です。お金の偏りを排除して平等な通貨を目指しています。

 

・モネロ(XMR)

ビットコインよりも安全で匿名性を高くした追跡不可能な仮想通貨です。ワンタイムアドレスを採用したり、アドレスがかなり長かったりします。

 

・AUGER(REP)

オーガーはイーサリアムのプロジェクトの1つで、ギャンブル市場で胴元が存在せず運用できるようになるコインです。誰でも賭け事を作れて参加することができます。この仕組みが保険業界でも使われようとしています。

 

・DASH

DASHはビットコインよりも匿名性が高く、且つ取引速度も一瞬でできる仮想通貨です。コインミキシングという手法でシャッフルされて送られるため、非常に匿名性が高いものです。追跡できません。ビットコインが送金に10分かかるもに対して、DASHは4秒で完了できるという特徴があります。

 

・ライトコイン(LTC)

ビットコインが金の概念で作られるのであれば、ライトコインは銀の概念で作られていることが特徴です。発掘難易度が簡単となっています。

 





 

7.仮想通貨の国内主要取引所

・コインチェック(https://coincheck.com/ja/
・ビットフライヤー(https://bitflyer.jp/ja/
・ザイフ(https://zaif.jp/
 
このURLが非常に大事となります。詐欺の取引所があるので、注意が必要です。
 
コインチェックは消費税が入ってきて手数料が高いが、7月からは安くなっています。ビットフライヤーは大手企業が出資しています。ザイフはホリエモンが支援している取引所です。国内取引所ならばここを押さえておけば安心でしょう。取引所の詐欺サイトが存在するのでURLが大事となります。マイナーな取引所は使わないことをおすすめします。取引所によって、正直価格差がありますので、そういうものがあるので、最低3つあると便利ということです。

 

何事も経験なので、投資ではなく経験という観点で少額でも買って取引をしてみましょう。仮想通貨は将来的に生活の一部になってくるので、早い段階で最低限の知識と”使える”ということが重要です。
 
いかがでしたでしょうか。ちょっと早足で解説してきましたが、なんとなく仮想通貨について理解してもらえたのではないでしょうか?次は実際の資産運用としての利回りなど紹介していきたいと思います。
 





 

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