保護中: 商品開発のためのプレゼン資料の作り方!現役エンジニアが語る資料作成7つのステップ
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エンジニアは設計するだけが仕事ではなく、社内でプレゼンテーションをする機会が多い職種の1つです。それは会社の商品をどのような形で誰に向けて開発を進めるのかを社内的に承認を得て進める必要があるからです。逆に言えば、設計はできるが、人前でプレゼンすることが苦手というエンジニアは1人前とは言えないでしょう。それだけプレゼンの能力はエンジニアにとって必須であると言えます。なぜなら答えの見えないもの(未来の自社製品)に対して相手に共感を得られなければならないからです。今回は、そのプレゼン資料の作成に関して、特に説得力のあるプレゼン資料の作り方について解説していきます。
この記事を書いた人
福井県生まれ。地元工業大学大学院修士課程を卒業。大学卒業後は、工作機械メーカーの開発部に配属になり、10年間、設計、組立、加工、基礎評価、検査について携わり、その経験をもとにしたメカ設計のツボWEBサイトを立ち上げ。
現在は転職し、衛星、医療、産業機械、繊維機械など多くの設計に携わって、機械設計のノウハウを皆様に役立ててもらう情報発信メディアの構築を行っています。